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コンテストについて2017年受賞作品エクステリア作品集



コンテスト受賞作品
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2015年度の全国審査は、エクステリア関連に造詣の深い専門家の方々により行われました。
審査員皆様のそれぞれの専門分野から活発なご討議・審査をして頂きました。

エクステリア&ガーデンアカデミー
青山校校長 古橋 宜昌

全国のエクステリア専門店やハウスメーカー、エンドユーザーからエクステリアのデザインと図面作成を請け負う会社「エクスプランニング」の代表として、日々設計やコンサルティング業務に携わる傍ら、業界の技術向上のためのプロ向けセミナーや専門学校の講師も務める。
一級建築士/一級造園施工管理技士/一級土木施工管理技士
今年はまだ応募点数が少なかったのですが今後はもっとリフォーム部門とまちなみ部門へのエントリーが増えることを期待しています。ご存知の通り今後は新築の着工件数が大きく伸びることは期待できません。しかし、リフォームは相談件数も増加しており期待できる部分であります。インテリアのリフォームと違いエクステリアのリフォームは「見えるリフォーム」です。道路面を綺麗にすれば近隣の方への良い刺激になるはずです。現状のエクステリアに満足出来ない方は大勢いらっしゃいますので是非前向きに取り組んで頂ければと思います。また、今年から新たに加わった「まちなみ」部門も良い事例が全国に出来ています。従来の価格優先の分譲計画から、デザインやまちなみにこだわったエクステリアが注目されています。どうか次回はこの2つの部門への応募も積極的にしてみて下さい。来年も素晴らしい作品のご応募を期待しております。
エクステリア&ガーデンアカデミー
竪川 雅城

竪川環境設計代表
千葉大学園芸学部造園学科卒
戸建集合住宅のエクステリア設計を主に公園、商業施設等外部空間の設計業務及び企業向けセミナーの講師などを務める。
どの部門においても最終選考に残った作品は、設計及び施工レベルが高く選考に苦心いたしました。門まわり・車庫まわり部門はもちろんですが、今回自然浴部門にも素敵な作品が多く、生活スタイルの多様化によりココマやGフレームのような半戸外空間への興味、要求が高まっていることを感じます。また各部門、夜景に秀でた作品が多くファサード部分に限らず、庭部においても夜間の利用、景観の重要性が増しているのだと思います。今後、住宅エクステリアにとってますます照明計画は大事な要素となっていくのでしょう。もう一つ強く感じたことが、緑の重要性です。最終選考に残った多くの作品が、空間の中に上手に緑を取り込んでいます。緑があることで空間にやわらかさや変化が生まれ、建物とエクステリアがしっくりと馴染み、それぞれの素材が引き立っていました。
本作品集が皆様の今後の仕事に活かされていくことを願っております。
株式会社リクルート住まいカンパニー
編集長 田沢 美恵

「住まいの設備を選ぶ本」編集長。
1990年リクルート(現リクルート住まいカンパニー)入社、2014年より現職。
建物のみでの完成度や満足度が100%としたら、エクステリアに彩られることにより、それが120%にも200%にもなることを実感したコンテストでした。
特にリフォーム部門では、リフォーム後の変化に感動を覚える作品が多数でした。
おそらくお施主様も完成時に同じようなお気持ちだったと思います。
エクステリアは広い土地があってのもの、建物の完成後に検討しようと考える消費者も少なくないと思います。しかし、敷地の条件に応じたエクステリア設計は実現可能です。景観の美しさのみならず、防犯面やプライバシーなど機能面においても、建物の設計と同時にエクステリア設計を検討したほうが良いことを、この場で改めて感じました。
今後、メディアでも引き続き発信していきたいですし、また皆さまからの引き続きの提案も期待しております。

住まいとまちなみ研究所
所 長 増田 史男

一級建築士
E&A設計株式会社・代表取締役社長を経て、現在、住まいとまちなみ研究所 所長
まちづくり設計競技で「特選・建設大臣賞」を2度受賞
今年の作品は、例年に増して一段とレベルアップされたものが見受けられました。特に、エクステリア関連の商品を、お客様の条件にマッチさせた独創的な発想で他の資材と組み合わせ、新しいスタイルを創出した事例など意欲的な作品がみられました。これは丁寧にご要望を伺いさらに敷地環境を読み取り提案に置き換える力が備わっていることの証でしょう。
また、敷地の狭小化に伴って限られたスペースを丁寧に魅力的にデザインされた作品も多く見られました。これらの作品は、道行く人に、心地よい気分をお届けしていることでしょう。
応募作品を見させていただいて、エクステリアは町の風景を造っている「環境創造の産業である」という思いがいよいよ本物に近づいてきたのだと嬉しく思った次第です。
三井ホーム株式会社
粟井 琢美

三井ホーム株式会社 設計推進部 設計推進グループ エクステリア推進所属/財団法人住宅生産振興財団 まちなみ塾講師/JEG(住宅エクステリアガーデン研究会理事)/住宅メーカーでのエクステリア・ガーデン企画設計及びマネージング業務/海外ガーデンデザインコンペティションを始め国内エクステリアガーデンデザインでの受賞歴多数
建築設計によるタイル貼りや陰影を計算高くデザインされた住宅はもちろん、よく見ると不思議と建築自体はシンプルではあるのに、心地よい空間を生み出す邸宅を散見する。そこにはデザインされたエクステリアでのドレスアップによるところが大きいと気づく事だと思います。そういう意味では、今年の作品の多くがしっかりと緑を取り入れ、エクステリア資材を上手にデザインし、『街の中の素敵なお宅』にふさわしいドレスアップされたデザイン作品の応募が多くあったと思います。中でも、個人的に少し驚いた事として、門扉フェンスの減少が想像以上にありプラスGなどのような新コンセプト要素を的確に捉え、まちなみへ適応できるデザインが多くあった事。ガーデンでは、商品としての高い質を設計者が住み手の生活の中にしっかり溶け込まされている事など。応募されました、多くのエクステリアデザイナーが日々切磋琢磨された証として大変素晴らしい成果を拝見する事ができ大変うれしく思いました。来年も素晴らし作品を生み出し応募される事を楽しみにしております。


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